店舗デザイン

スポーツジムの現地調査 | 芦屋市

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スポーツジムのエントランス

芦屋市でスポーツジム出店のご依頼があり、物件の現地調査に行ってまいりました。

テナントの面積は60坪で、商業ビルの1階でJR芦屋駅からも非常に近く、利便性も大変良い場所です。以前は美容室が入っており、現在は残置物もなくスケルトン状態です。ビル自体の築30年以上は経ってるのですが、手入れがされており大変綺麗な状態です。
今回ご依頼があったテナントのポイントは、大半がガラス張りになっており、ファサードから店内の様子をアピールしたいオーナー様には打って付けの物件です。またビルには大きな袖看板が数か所あり、JR芦屋駅を利用される方にもアピールできるのもポイントです。
肝心のテナントの設備状況は、以前美容室が入っていただけり、水廻りや空調や電気関係の設備状況もジムを運営するには申し分なさそうです。

スポーツジムの工事

横一列に並んだ排煙窓です。排煙窓とは火災が発生した際に、有害な煙を外部へ排出するための窓のことです。建築基準法で定められており、テナントの面積によって窓の大きさ(面積)も変わります。勿論、建築基準法で定められているので、この窓を塞いだり遮るような事は禁止されています。外部に接しないテナントは機械式の排煙口が設置されています。内装のプランしたりデザインする上でこの排煙窓はネックになる事が多々あるので、どう上手く処理するかが重要です。

スポーツジムの内装

天井のスラブや梁に白い塗装をしているので、以前の美容室は天井を表しにしていたようです。最近のスポーツジムも天井を表しで、モノトーンで男性的な無骨な内装イメージにしているジムが多いですが、今回はオーナー様の要望もあり、女性が利用しやすいエステサロンのような内装イメージにしようと思っています。そのため表し天井ではなく、天井を造作し折り上げや間接照明などで演出したいと思っています。

肝心のスケシュールは…60坪の規模ですと工期が1ヶ月半ぐらいは必要になります。オープン予定が4月なので2月の中旬頃には着工したいところです。残された時間はあと約1ヶ月…その期間で内装デザインの確定及び図面資料一式、見積及び最終の予算調節、テナントビル側との工事内容の調節等など…あまりというか、かなり時間がありません…がんばろ。

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