開業準備

失敗しない保健所の手続き!美容室・理容室の出店編

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失敗しない保健所の手続き!美容室・理容室の出店編

美容室開業には、美容師法等で定められた手続きが必要になります。なかでも保健所での審査、申請は細かい規定がありますので、事前確認をしっかりしておきしましょう。

目 次
  1. 提出書類
  2. 許可基準
  3. まとめ

提出書類

余裕を持って必ず開業10日前までに申請できるよう、準備しましょう。書類提出後、書類審査をクリアし現場確認で問題がなければ、保健所より確認証が交付されます。

  • 開設届 (保健所で用紙をもらっておく)
  • 開設手数料
  • 施設平面図 (ビル入居の際はその階の配置図)
  • 免許証等の本人確認書類 (外国籍の場合は外国人登録証明書)
  • 医師の診断書 (発行3ヶ月以内、結核、皮膚疾患の有無の記載要)
  • 現在事項全部証明書、登記簿謄本 (法人の場合)
  • スタッフ名簿 (従業員全員分)
  • 管理美容師の資格証明書面
  • 衛生管理の為、美容師が2名以上働く場合に必要。美容師免許取得後、3年以上の実務経験かつ厚生労働大臣の定める基準に従い都道府県知事指定の講習会を受ければ取得可

許可基準

東京福祉保健局HPを参考に、美容室の施設、内装に関する一般的な許可基準をまとめました。実際の基準は、管轄する保健所に確認をとりましょう。

作業室等について (内法により算定)

  • 美容業務を行う一つの作業室の床面積は13㎡以上あること。
  • その際、作業椅子は6台まで設置可能。別途個室を設置する場合、個室もそれぞれ13㎡以上あることが必要になります。また、椅子は作業室が3㎡増える毎に1台増やせます。30㎡ならば11台まで設置可能です。

  • 作業前の客は、作業室とは別に待合室等を設け待機させること。
  • 作業面の明るさは100ルクス以上であること。
  • など

内部仕様について

  • 床、腰板、洗髪所(流水装置とする)まわりの壁や床はコンクリート、タイル、リノリューム又は板等不浸透性材料を使用すること。
  • 換気を十分に行えること。
  • 消毒設備を設けること。
  • など

まとめ

美容室の開業は、保健所の細かい規定に則ったルールのもと行われます。内装デザインの設計図ができた時点で、管轄の保健所で指導を受けましょう。基本的な知識については、美容室開業経験のある内装業者に相談してみるのもお勧めです。

失敗しない開業準備!6ヶ月(半年)前からのタイムスケジュール

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