店舗デザイン

今からでも遅くない!お店の売り上げUPにつながる動線設計の4大ポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
入店率を上げ売上をアップさせよう!お店のファサードや外観のデザイン方法

どのようなジャンルのお店であっても、人気店にはお客様の動きや流れを考えた設計がされているのをご存知でしょうか。接客やサービスはもちろん大切ですが、お客様に店内をくまなく堪能してもらうためには、計算された動線が重要となってきます。お客様の滞在時間を少しでも長くし、機能的で効率のいい店舗づくりを目指しましょう。売り上げUPにつながる動線設計の4大ポイントをご紹介します。

目 次
  1. 充分な通路幅
  2. エントランスからのアプローチ
  3. 商品のアプローチ
  4. 統計学を活かした商品配置
  5. まとめ

1. 充分な通路幅

通路幅は小規模店舗では120cm以上、大型店舗では4m以上とるのが一般的です。主要通路とサブとなる通路を設けるといいでしょう。その場合、サブとなる通路を主要通路の半分となるように計算しましょう。

2. エントランスからのアプローチ

エントランスからまっすぐに伸びる主要通路を作りましょう。エントランスから店内まで距離がある場合も同様です。その間、通行の妨げになるような物は置かず、傾斜や段差も極力なくしましょう。

3. 商品のアプローチ

業種が違えば、見せたい、アピールしたい商品も変わってきます。同時にお客様もスーパーマーケットと百貨店では心理状況に違いが見られます。スーパーマーケット等では商品がどこにあるか、わかりやすさ・見やすさを重視し、百貨店等では洋服や雑貨など、見つける喜びや楽しみに重点が置かれます。それらを動線に置き換えると前者は直線、後者は曲線的であることがニーズに合っていると言えます。自店のお客様のニーズに合った動線にしましょう。

4. 統計学を活かした商品配置

物販店では、一般的に進行方向の左側に商品を置くような形で動線がしかれています。人間の大半が右利きであることから、軸足を左足として反時計回りに動くとされているためです。このように統計学的に計算されている場合に沿って考えてみるのもいいでしょう。ただし、例外もあります。自店の規模と業種をしっかり把握して置き換えてみましょう。

5. まとめ

店舗を運営する上で、動線は売り上げアップにつながる重要な要素です。お客様を呼び込み、店内をくまなく堪能してもらえるよう、来て欲しいお客様の行動パターンを研究してみることもポイントです。いくつか行動パターンをあげてみるといいでしょう。自店のコンセプトをしっかり吟味し、規模にあった動線を考えましょう。

trico