店舗デザイン

エステサロンの改装工事 | 姪浜・福岡市

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福岡のエステサロンの改装工事

福岡市姪浜で改修工事が行われているエステサロンが無事竣工しました。

今回の改修工事の内容

・壁面と天井のクロスの張替によるイメージ変更
・ファサードのイメージ変更
・天井照明をLED器具へ交換
・老朽化した空調設備の交換

改修内容が大掛かりな事もあり、工期は1ヶ月になります。並行して作業できる工事が少なく、1ヶ月といっても余裕がある工程ではありません。先行して空調工事や照明工事や電気工事などの設備工事から開始し、その後クロス等の表装工事になります。オープン当時から8年も経過しており、導入機材や各部屋の使用用途も、当時の考え方から変更されてる点が多々あります。そうした改善面をヒアリングし、スタッフの方の作業効率化かもちろんのこと、ネット環境の整備やコンセントの増設等の細かな環境整備まで、現在に合った見直しも大きな目的です。

輸入クロスの貼り方

こちらはクロスを貼っている様子です。海外から取り寄せた輸入クロスです。輸入クロスは国内のクロスに比べて比較的厚みが薄く、下地の凹凸を拾いやすいため高い施工技術が要求されます。その分、国内のクロスに比べて種類とデザイン性に長けており、今回の様な短期間での改修でのイメージ変更には大変効果を発揮します。

海外から輸入されたクロス

海外からこの様な形で送られてきます。このクロスは幅が約50センチで1本が10メートル巻になります。

グラフィックシートの印刷

今回はファサードと店内のメインの壁面に、サイズが様々な額に店内のイメージに合ったグラフィック(加工した写真)を飾ります。そのグラフィックシートを印刷している様子です。40枚近くあるので写真加工及びデザインするだけでも大変な苦労でした。その分、他にはないオリジナルのデザインなので、店内のイメージ合った仕上がり具合は完璧です。

額縁に装飾されたグラフィックシート

先程説明したグラフィックシートを貼った額を取付けてる様子です。壁に墨を出して正確な位置に取付けます。この取付け方次第で良くも悪くもイメージは変わります。今回は初めに、額の大きさと構成を決めた後に中に飾るグラフィックのデザインを作成しました。お店のイメージカラーであるオレンジをモノクロの写真にポイントとして入れています。店内の雰囲気に溶け込み、あまり主張し過ぎる事がないよう配慮しました。よく見るとこのお店のイメージに合せてデザインされたと気づいてもらえる程度でいいかなと思ってます。

無事にオーナー様の課題や要望もクリアでき、リニューアルオープンされました。改修工事は新装工事以上にタイトなスケジュールが多く、工程に余裕が無い事がほとんどです。そのため当たり前ですが、事前の現地調査と念入りな計画と打ち合わせが重要になってきます。エステサロンや美容室の改修工事の際は実績が多いtricoのお任せ下さい。ご相談もお待ちしております。

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